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フルーツジュースに潜む意外な落とし穴

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ごく一般的に販売されているフルーツドリンクは実は許容できないほどの糖分が含まれているとある研究者は言う。多くの親はフルーツジュースやスムージーなどフルーツドリンクを炭酸飲料に代わる健康飲料として認識しているだろう。しかし新しい研究ではそれらのドリンクは1日の糖分の最大摂取目安量を超えていると述べている。

203のフルーツジュースやスムージーを分析し、遊離糖の含有量は100mlあたり0~16gであることが分かった。また21のフルーツジュースは100mlあたり平均で10.7g(砂糖小さじ2杯程度)含まれており、24のスムージーでは13g(小さじ3杯程度)であることが分かった。WHOによると砂糖の1日当たりの摂取目安量は25gとされており、ペットボトル1本でそれを超えてしまうことが分かる。

調査結果では「遊離糖」の量に基づいている。遊離糖とは蜂蜜や、シロップ、果物ジュースに天然に存在する糖類、および製造元や消費者が食品に添加する糖類のことである。(WHO)

このことからわかるように、フルーツドリンクやスムージーの飲みすぎは糖分の取りすぎにつながってしまう。さらにジュースのように飲み物になっていると、個体よりも消化器官を通過しやすくなってしまうという。

また、私たちの体は果実とジュースの摂取では違った反応を見せる。フルーツジュースからの遊離糖の摂取はトータルの糖分摂取量を増加させ、食べ物の栄養価を減少させることにつながるかもしれない。

フルーツジュースも炭酸飲料も糖分が多く含まれており、親が子に炭酸飲料を飲むのを避け、フルーツジュースを常備するなんてこともあると思うが、必ずしもそれが健康にいいとは言い切れないようだ。

たまにはジュースではなく、果実そのままで召し上がってみてはいかがでしょうか。

 

参考ウェブサイト:Link 

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