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Aslan Pharmaceuticals: プレIPOの資金調達ラウンドにて2,300万ドルの資金調達

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以前当サイトでご紹介した、バイオテクノロジー企業ASLAN Pharmaceuticals (ASLAN)は、アジアで流行っている腫瘍型の免疫療法や分子標的薬の開発に焦点を当てた企業であり、今月4日に同社はプレIPOの資金調達ラウンドにて2,300万ドルを調達したことを報告した。(過去の記事はこちら

新しい資金調達ラウンドでは新規と既存の両方の投資家から支持を集めている。新規の投資家らは主要な台湾の機関投資家である、TopTaiwanやKGI VC、TaYa Ventures、ならびに幾つかの国際機関投資家のMilestone CapitalやDaiwa Taiwan-Japan Biotech Fund 、China Galaxyなどをも含む。

資金調達による収入は、アジアで非常に流行っているような腫瘍型を取り除く見込みのあるASLANの4つの新しい治療薬の臨床開発に使われる。同社をリードしている薬剤の薬剤の”varlitinib”は現在、胃がん、乳がん、胆管癌の第II相臨床試験を受けている。

2015年12月にASLANはテマセク・ホールディングスの完全子会社であるAccuronが主導した、シリーズCラウンドにて,300万ドルの資金調達を完了した。同社は今日までに1億ドルもの資金調達をしている。

ASLANのCEOであるCarl Firth博士は「我が社は台湾からの新規の機関投資家、また国際機関投資家からの支持を大いに喜んで受け入れます。これは私たちのチームの臨床開発プログラムや戦略の強力な支援であります。」

「我々は開発中である医薬品のポートフォリオ作成の進歩を加速するために十分に資金提供されており、この資金調達ラウンドはASLANを台湾やその地域で、バイオテクノロジー企業としての先導をすすめる上で強靭な財務状態を支えることでしょう。」と述べた。

 

参考:Link
画像参照元:flickr
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