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サムソン、輸血用血液の減少を受けて社内で献血を呼びかける

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韓国の複合企業・サムソンは、国内の輸血用血液の備蓄量減少を受けて、社内で献血への協力を訴えるキャンペーンを開始した。

このキャンペーンは、韓国国内のサムソンの主要付属施設で、2月末まで実施される。同社は、スタッフ2万人の参加を見込んでいる。

また、同社は韓国の赤十字社に献血バス2台(5億ウォン相当)を寄付したと発表した。

サムソンは、社内の献血キャンペーンを1996年に初めて実施し、これまでに28万人の従業員が参加した。
韓国は今年1月に深刻な輸血用血液の不足に直面し、1月7日には備蓄量が2日分までに減少した。なお、通常は5日分を備えることが推奨されている。

これを受けて、韓国政府は一時的に国内のマラリア流行地域からの輸血も許可すると発表した。

通常、血液の在庫は冬に大きく減少するが、今年はMERSの流行により、例年よりも深刻な状況に陥っている。

(参考)Samsung starts blood donation drive amid low reserves

※写真はイメージです

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